左から3分の1の場所に杓立てと建水、右側から3分に1の場所に水差しを飾ります。これを長板の点前では「初飾り」といいます。蓋置きは建水に入れて飾るか、または蓋置きだけを飾る(これを二飾り)場合もあります。
また火箸の名称は、図のように飾ってある火箸は「飾り火箸」下に置いたときは「置き火箸」と、名前が変わってしまいます。
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